御朱印・七松八幡神社

前回の立花駅シリーズの続きになります
水堂須佐男神社から駅に戻り、駅から南東に5分程歩いた所にある、
七松(ななまつ)八幡神社に向かいます
須佐男神社だけ参って帰るのは、流石に勿体無いと、前夜に近くで御朱印を頂ける神社を探していたのがきっかけです
…これも、ご縁!

調べていた時、忍たま乱太郎に関係があるという情報はちらっと見たのですが、さて、それらしいものがあるのだろうか?
(私は忍たまは、小学生の頃の大晦日スペシャル的な物を見た記憶がある程度ですが、
どうやら数年前からミュージカルも公演されていたみたいですね)
それでは、いざ鳥居をくぐります

閑散とした境内です
私が居た30分間でも、2名1組の参拝客が参られた位でした
(写真撮ったり、面白い物は無いかとあちこち目を向けるので、小さくても結構滞在時間が長い人。更に今回は、宮司さんとのお喋りが続いたので、気が付けばそんなに経っていましたw)
手水舎です

角、無いw

拝殿は丁度、逆光のタイミングになってしまいました

お賽銭はこちらから入れる様です

境内には松が

七松は、
源頼信がここを訪れた時、ある子供がこの地の農民の窮状を訴えたのを受け、1本の松の下にあった祠を改装し、
併せて松の株を6本植えさせた事が由来とされています
荒木村重の所縁の地でもあります
有岡城の城主・荒木村重の謀反で、織田信長によって処刑された七松城落城時に亡くなられた武士・家族 故六百二十余人の碑もあります

と、神社を一通り見終わった所で、宮司さんをインターホンで呼びます←
横のお家から出て来られたので、「すみませんが御朱印お願いします」と言うと、「待っててね~」と拝殿に入り、
ガラガラと引き戸を開けて下さいました
おぉ、中がよく見える
宮司さんは、お喋り好きな様で、色々説明して下さいました
扉を開けて頂いた事で見えた、金箔の施された素敵な本殿が印象に残っています
確か宮司さんのお父様が金箔にしたと仰っていた記憶があります
基本的に神社で貰う案内や、ネットで色々調べてからブログを書くのですが、
こうオリジナルな話は何処にも載って無いので、聞いたのは覚えてるけど、
本当自分の体験の記憶を掘り起こすので、自信持てないのは、曖昧に表現しちゃいます←
今度から会話中でも「なんちゃってアマチュアブロガーの取材です」とか言ってしっかりメモさせて貰った方が良いかもしれませんー…と、打ってて改めて思いました
(でも、興味深い話って絶対聞き惚れてメモを忘れるよなぁ)

そういえば、先日、車を出してくれた方が某西国三十三所の貫主さんからの知り合いで、
一緒にお邪魔させて頂いた時に丁度いらっしゃったので顔パスで直々にお寺のお話を聞く機会があったのですが、
思いっきり聞き惚れて、「うわ忘れたらアカン!」と、車に乗った後で思いっきり覚えている事をメモしまくりました
私の神社巡りは、参拝・写真・ブログに書く所までが一つの儀式としているので、
今度からこんな機会があったら手帳とペンと、「メモさせて下さい」という勇気を持って参拝せねばいけませんね

と、後悔の話は置いておいて、
「お嬢さん、忍たまでこの神社に来たの?」と宮司さんから声をかけられました
ミュージカルがされて人気が大爆発し、尼崎市に忍たまの聖地巡礼で来られる若い女性が多かった様です
忍たまの作者、尼子惣兵衛さんは、尼崎市出身
そして、忍たまの登場人物は尼崎の地名からとっているキャラが多いとの事です
あー、ある、分かる!
(昔、漫画・小説を作っていた際、地図帳の索引・好きな地名・舞台にしたい地名から名前取ってたわー!という体験から、むっちゃ頷きました。
多分その関係で今も地名や地図萌えするんだと思います←)
有名な主人公を見ると、
乱太郎→猪名寺(地元ハンデからかもしれませんが、これは駅もあるので有名な地名ですね)
きり丸→摂津の(いきなり法則を外してきましたが、摂津出身らしいです)
しんべヱ→福富(これまた法則をhー…、堺の商人の息子らしいです)
ですが、登場人物の他のキャラを見てみましょう
富松作兵衛(次回、富松城・富松神社を紹介予定です)、立花仙蔵、食満(けま)留三郎、善法寺伊作、潮江文次郎、尾浜右衛門、久々知知兵衛、中在家長次、
そして、七松小平太です
オレンジが尼崎の地名等にあたりますが、こんなに!
(でも、あまりアニメ見ていなかった私には、馴染みの薄いキャラが多かったですスミマセン)
一時期、キャラの絵馬もあった様ですが、今コラボ的なのであるのはお守りだけだそうです
こちらの神社では、七松小平太さんの、私服の着物の柄のイメージのお守りらしいです

今回書くに辺り、忍たまのミュージカル情報等も確認しましたが、
今年もミュージカルをする模様です
まだまだ根強い人気なので、今後も地元をはじめ、忍たまファン、聖地巡礼好きな方、そして私みたいな地名マニア、色々な方が参拝しそうな神社ですね
「この御朱印帳は忍たま関係にする」ファンならではの御朱印集めも楽しめそうですね
現に宮司さんから、忍たまの話を聞いた際に、
「忍たま目当ての人が多いのに、そうで無ければどうしてここに来たの?」的な質問をされた時に、
「須佐男神社の近くで御朱印を頂ける神社を探したらあってー…」と正直に答えると、
「じゃあ、バスも出ているし、同じくキャラ名の由来になった富松神社も是非行っておいで」
と紹介されました
ついで参りは失礼なのでしない性分ですが、
宮司さんのお喋りはここでは書き尽くせない程本当に楽しく、
「あ、この人の紹介なら、富松神社の神様も許してくれるそうだな」とか思う程だったので、
つい。。。
てへ←
帰りが遅くなる場所でも無いし、まだ立花を散策したかったので、この小旅行を続ける事にしました
こうしてみると、旅といい、御朱印集めといい、何が起こるか解らないのが、醍醐味ですね

御朱印です

ハンコに松が入っていて、可愛いです

近くのお寺の建物が可愛くて、つい撮りました←

次回は富松城址・富松神社です


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