御朱印・水間寺

2/4に、貝塚市にある水間寺に行ってきました
お寺に参拝するのは今回が初めてですが、こちらの駅舎はたまたま近くを通る事があったので駅舎だけ見て行った覚えがありますw
こちらの駅舎は近畿の駅100選に選ばれているだけあって、面白い形をしています
(駅舎だけ寄ったのはライダー必携、ツーリングマップルという本があるのですが、そこで「ここの駅舎は必見」と紹介されていたのでw
眺めが良いとか、ここのソフトが良いとか、隠れた名所も含めて色々一口コメントが添えられています
旅行に行く時に参考になりますよ

各地方版が出版されていて、ライダー以外にも、純粋に私の様な地図好きや、ちょっと面白そうな観光地探しをしている方にはお勧めです)

さて、お寺に行く前に、もう少し電車について語ります
南海の貝塚駅から水間鉄道というローカル線に乗り換えるのですが、急行電車だと、乗換時間は「3分」!
行きは意識して小走りすると間に合いました(駅員さんに「水間寺どう行ったら良いですか」と尋ねても間に合います)
帰りは普通に歩いて行くとホームに降りる階段で、急行電車が走りだしました…
えー……
改札出るんだし、せめて乗り換え時間は5分にして下さいw
急行も水間鉄道も20分に1本程なので、乗り過ごすとちょっと切ないです
(貝塚駅前で楽しめる所があれば良いんだけれど…)
水間鉄道は、2両編成のワンマンカー
この辺り出身の後輩から、昔は駅員さんが紙の切符をパチパチしに来たと言っていましたが、
今はそんな事もないですし、ICカードも普通に使えます
因みに私はICOCA派です
何はともあれ、水間観音駅に到着しました

電車はそのまま貝塚駅に折り返して行きました
可愛い顔出しパネルがあります

この横は待合室兼カフェの建物がありましたが、この日は店員さんがいらっしゃいませんでし…た?
でも、寒い日だったので、風邪が防げるスペースがあるのは嬉しかったです

私は○○系とかは特に分からないのですが、好きな方は喜ぶかと

さて、こちらがその噂に名高い駅舎

あぁ、このローカル線は参拝客でもっているのでは…と感じる程、素晴らしい駅舎です
実際私は、飾り気のない駅よりも、「駅も名物」や「駅が地域を表している」というご当地感が好きです

水間寺へは、歩いて10分程
駅前の駐車スペースを出て、道を右に進めば着きます
この様な標が適度な間隔で置かれているので、迷わずに行けます

こちらが水間寺です

看板と三重塔と本堂を撮りたかったので、ちょっと通り越して振り返って撮りました
この厄除け橋を渡れば境内です
川を見下ろすと、結構見応えがある良い岩です

水間寺は、奈良時代に聖武天皇の命により、行基が建てたお寺です
ご本尊は一寸八分(約6cm)の聖観世音菩薩です
こちらのお寺は、
・神仏霊場大阪十二番
・新西国第四番霊場
・和泉西国第二十六番札所
・南海沿線七福神の弁財天
と、名高いお寺だと読み取れますね
因みにご詠歌もあります
「みなかみは 清き流れの水間寺 願う心の底は濁らじ」
また、水間寺の三大法会は正月・節分・旧初午で、私が行った時は節分法会の最終日
多くの方が参拝していて驚きました
(私は単純に写経狙いで行ったのですがねw)

まずは手水舎で清めます

手水舎の横に、灯篭へと伸びる岩梯子があります

こちらが三重塔と本堂です

お参りをして、御朱印帳と御朱印を頂きます

この御朱印帳の美しさに惚れて、「大阪の寺院の御朱印帳はこれが良いー!!」と遠路はるばる貝塚まで足を運びました
色も綺麗ですし、「水間寺!」というここならでのデザインだし、トータル美しい!!
書いて下さったお坊さんも、大阪のおじちゃんという感じで「よっしゃ、張り切って書くでー」と、面白かったです

本堂に登るスロープの所で、可愛い絵馬も飾ってありました

本堂の右に回り、降臨滝を見に行きます
シュールな灯篭の台座です

降臨滝はこの地で一番のパワースポットです

本堂に参られる方は多いですが、私がこの滝を見に行った時には誰一人いませんでした…
この滝は行基が聖武天皇からの勅命で仏様を求めて水間の地に来た時の事ー…
16人の童子が現れ行基をこの谷間に導きます
その時、白髪の仙人が現れ、一体の仏様を行基に渡し、仙人は龍となって昇天したという伝説があります
仏様を天皇に捧げた所、病に侵されていた天皇は全快し、現地にお祀りする様にと、水間寺が建立されました
この仏様が水間寺の本尊の聖観世音菩薩で、厄除け観音として信仰されています
という事ですので、行かれた際には是非こちらも拝みましょうね

次回は他のお堂と初写経についてご紹介する予定です

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