日光街道・1日目~日本橋・千住・草加~②

日光街道シリーズです
2019/4/29、1日目です
今回は荒川区~千住宿でのお昼ご飯までです

前回は荒川区に入った所でした
最後の写真が、泪橋という交差点名だったのですが、
そこまで見た方はいらっしゃるでしょうか…?
歩いて行けば、理由も納得
ここから東京メトロ日比谷線の南千住駅を越えた所に、
小塚原処刑場があります
12:01

刑場に向かう罪人と身内の方が、あの交差点で別れたといいます
ここからしばらくは、コツ通りと呼ばれています
勿論、「骨」からです
暗い印象を抱きそうですが、全くそんな印象も無く、

こんな可愛い子も(^^)

通りが終わる、南千住交差点は、是非訪れて頂きたい、
素盞雄神社があります
12:12

この大イチョウも素晴らしいですし、

私が心惹かれたのは、こちら

荒川区の指定記念物・史跡になっている、「富士塚」です
この小塚が、地名の小塚原の由来になっています
ミニ鳥居がたくさん並べられている所にある石が、奇岩・瑞光石(ずいこうせき)です

「これが富士塚か」と、
初めて見ましたが、存在感と迫力と偉大さにすぐに気が付き、心が躍りました~
手水舎です

御神水で、飲料にも適しています
こちらは「芭蕉旅立記念碑」

ここは松尾芭蕉の、奥の細道の旅への出発地付近(?)という事で、この様なセットがw
この後もしばし、松尾芭蕉と縁のある場所をあるいて行く事になります
頂いた御朱印です

せっかくなので、芭蕉のものも頂きます
この日は、丁度元号が令和に変わる時期のタイミングで、
忙しい様で書置き御朱印だけとの事でしたが、金箔も混じった素敵な台紙で嬉しいです(^^)
そして、見開きにしたくて1ページあけたのですが、これが後でまた良い感じに活きるんですよね~
社殿前の狛犬も素敵でした~

ここは、本当に素敵な神社で、
「見応えも撮り応えもいっぱいあって、居心地良いなぁ」と、
なかなか行き難い場所ですが、機会があれば再訪したい素敵な場所でした☆

(神社巡りをしていると、だんだん自分に相性の良い神社みたいなものがあるのかな…と思ってきます
スサノオさんがご祭神の神社は天気が良い事も多く、
相性良いのかな、と思っています♪)

12:30、千住大橋

ここから足立区です
日本橋側から橋の下を覗くと、可愛い絵が

渡った先に、奥の細道矢立初めの地碑があり、小さな公園になっています

12:38、足立市場前交差点では、こんなスポットが

芭蕉像は生誕360年記念に建立されたものです

日本橋側からだと、元やっちゃば南詰看板がお出迎え

すぐの芭蕉句碑、「鮎の子のしら魚送る別哉」

昔の千住宿です

千住宿は歩いて行くと、今はもう商店街という感じで、賑わっている印象がありました
けれども、「元青物問屋」の看板がお家にもかかっていたり、
分かる範囲で当時の名残を残しています

12:45、源長寺

将軍の鷹狩りの際、御膳所となり脇本陣を兼ねていました
ご本尊は阿弥陀如来で、建物が綺麗ですねw

特に個人的にとても気に入ったのが、寺務所の照明
(「綺麗!撮って良いですか?!」と、思わず許可とって撮影してますw)

この、格子から降り注ぐ、柔らかな、光

織りなされる影がまたこう、うん、堪らんんんん!!!
もし家を建てる機会があれば、この構造は是非取り入れたいなと思いましたw
頂いた御朱印と散華です

街道歩きに戻ります
交差点で千住高札場跡碑が

東側の角には、江戸から2里目の千住の一里塚跡があります

この時は工事現場でしたが、森鷗外の旧宅地がありました

13:14、いよいよ1つ目の宿の、本陣跡に到着です

東海道よろしく、本陣跡は碑の事が多いですが、
日光街道はより衝撃的な宿がたくさんありましたw

マイルールで、本陣跡では写真を撮って貰うという事を決めています
自分が確実にここに来たという、証拠写真ですね
誇れる顔でもございませんので、ネットでは今後も顔出ししないと思いますが、
FacebookやLINE等、リア友で構成されている所では
「行ってきたよ~」と証拠写真載せてますw
あと、東海道五十三次の旅で、最後にアルバムを作ったのですが、
そちらにも証拠写真を載せて、「疲れてるなw」「焼けたなw」と振り返って楽しんでおります
(たまに撮るの下手な人にあたりますがw、
他の人との絡みでより記憶に残り、自撮りよりも良い思い出になります)
あと、写真を撮るのは大好きですが、撮られるの嫌いなので、
「本当にこういう時しか写真撮らないだろうな…」と思ってw
遺影の写真をたくさん用意しておこうとかw
でも、自分の姿を、残しておくのは、
人との出会いと会話も含めて、旅の醍醐味の1つになるのでお勧めです
因みに、ここは商店街、人が多くて、頼む人には困りませんでした(^^)
カメラマンのお勧めは、機械に強そうな若めの男性ですねw

そして、御朱印を求めて千住本(もと)氷川神社に行きます
13:21

何故かラジオ体操発祥之地

千住本氷川神社旧社殿です

屋根がまた可愛い~☆
お参りをして、社務所で御朱印を頼むと、
「榊さんって、蔵前の所?」とビックリされました
(蔵前という地名まで覚えてなかったので、え、え?となったのですが、
日本橋から歩いてきた事を伝える)
「父親がこの近くの神社で神主してまして(神社の名前、忘れてしまいました…)、
榊神社さんにもお手伝いしに行ったりしてるんです」と!
そんな親しい間柄の神社だったとは!
この区間にも神社はたくさんありますが、
先の素盞雄神社で御朱印を2枚貰い、見開きに貼らなければ起きなかった奇跡です

こういうほんわかした、裏話の様なものを聞くと、
並べられて良かったなと思います(^^)
いっそお父さんのお勤めの神社と親子で並べた方が良かったかなとも思いますが、
これも素敵なご縁☆
お話しやすい方で、本当は神社でこんな事訊くのは良くないかな?と思ったのですが、
「この近くで美味しい和食のお店ってありますか?」と尋ねてみますw
「5分程道を戻るんですけど、日光街道の通りに柏屋という、お蕎麦屋さんがありますよ
個人的にはそこがお勧めです」
これが3日目以降ならば、そんなに戻る元気がありませんが、
そこは街道通りがてら、ふと視界に入ったお店でした
あそこか~、呼ばれてるかなぁwと、戻ります
因みに、本陣跡から少しだけ日本橋側に行った所です

13:35、まだまだお昼時、相席です
最初は近所の常連さんらしいおばあちゃん
おばあちゃんが食べ終わると、
別のおばあちゃんと40代位の女性の親子との相席でした
大きなリュックが私の横に座っているので、話しかけてきて下さり、
楽しいお昼の時間を過ごせました
頼んだのは、冷やしみぞれ餅そば

お蕎麦の美味しさも、この旅一番でした
因みに、私は普段はこの量余裕ですが、
やはり疲れも出てきているのか、ゆっくりゆっくりしか食べられませんでした
美味しくて、ゆっくりさせて頂き、回復して、旅路に戻ります
今回は、ここまでです



次回で、1日目、完結、出来たら良いなぁー…
(本当は素盞雄神社が好き過ぎて丸1話分たっぷり使いたかったのですが、
個人的には7月末までに日光シリーズは完結させようと思っているので、
1日目でそこまで使うと辿り着けない気がしてw)
1話ボリュームも、長くなると読む側も大変かなと2000字前後を基準に書いてますが、
今回の様に3000前後になるかもしれません
先に謝っておきますー…
文章もまだまだ未熟ですが、読んで下さる方も増え、
「独りよがりでは無く、伝わる、為になる、そして私にしか書けない文章」を、
少しでも、この旅を振り返り、
ブログ面でも上達出来ればと思います

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