日光街道・2日目~草加・越ヶ谷・粕壁・杉戸・幸手~①

日光街道シリーズです
2019/4/30、2日目です

この日は朝から雨です
宿泊プランに朝食バイキングが含まれていましたが、
味が濃くて、あまり種類も無くて、イマイチだった気がが…
レインウェア着て、傘もさして、リュックカバーもして、
万全!
8時頃ホテルを出て、
8:10に先日のゴールの草加宿本陣跡に到着、
歩き始めます
雨の日は、靴が濡れると気持ち悪いし歩きにくいです…
靴カバーを1つ持っていると、助かります(^^)


8:17、久野家住宅

安政2(1855)年の江戸大地震に耐え、明治3(1870)年の大火事も免れた町屋建築です
居住部分は建て替えられましたが、店舗部分は今もこうして残されています
そのすぐ近くに、河合曽良像があります

芭蕉の門人で、奥の細道の際、松尾芭蕉と共に歩いた事で有名です
同じエリアに、草加せんべい発祥の地があります

…そういえば、私、せんべい食べてないわ。。
藤が咲いていました

東海道の旅で、藤が大好きになりまして、こうして藤を見つけると撮る様になりましたw

曽良だけではなく、少し行った所に芭蕉像もあります

そして、ここから、とても素敵な松並木が始まります

昭和62年に、日本の道百選に選定された、埼玉県草加市の松並木の遊歩道です

立派な松も素晴らしいですが、右側に綾瀬川という川が流れていて、解放感もあります
左側は道路で、車も走っていますが、松並木で隔てられている為か、全然気になりません
何より、
雨でも、歩いてて楽しい!

安全も確保されていて(※自転車は通ります)、
年季の入った松は惚れ惚れ眺めてしまいますし、
ひたすら松が続いて退屈という感じではなく、高さも枝ぶりも良い変化があるので
歩く度に視界が変わるのが楽しいです
この時期ならでは、サツキの赤がまた映えます

可愛い名前の橋があると思ったら、欄干にハープがちょこんと☆

日本文学者のドナルド・キーン書
「名勝 おくのほそ道の風景地 草加松原」碑

そして、ずっと松並木が続くのも素敵ですが、確かに変化も欲しくなってきます
スパイスに太鼓橋もいかがでしょうか
8:37、百代橋です

因みに今回の一番上の写真は矢立橋です
更に歩いて行くと、左手に小川コーナーが

しかし、時期的なものか、特に安定して水が流れている様では無さそうです
雨だからこそ、水が流れているのが見れたー…という感じです(^^;)
ここは、雨の方が楽しめた道かもしれませんね

その内松並木も終わりましたが、
地図で確認していた時、こんなに素敵な道だと思っていなかったので、
予想外に並木道が現れると嬉しいですね♪
(因みに終盤は杉並木が続きますが、自分が今何処を歩いているか判らなくなる位にひたすら杉並木でした…)
そういえば、自称・松並木査定士の私がお勧めの東海道五十三次の御油の松並木が、
日本の道百選に入っていないのが非常に謎です

東京外環自動車道の高架をくぐった所に奥の細道の絵タイルが

8:54、金明愛宕神社

すぐの蒲生大橋を渡るのですが、
「あそこが一里塚だな」と分かる立派な木が
この川が市境で、越谷市に入ります

8:58、日本橋より5里目、蒲生の一里塚です

埼玉県内の日光街道沿いに現像する、唯一の一里塚です
それにしても、見事な茂りよう…w

マンホールー…

越松水?
越谷・松伏水道企業団の略です
市町村のマンホールが一般的ですが、水道企業団のマンホールとは、レアですね!
こういうマンホールもあるんだと、新しい発見です♪

9:10、不動明王道標

左の台には、「是より大さがミ道」と大聖寺の大相模不動の案内が書かれています

越谷市のマンホールです

色が微妙に違います

10:01、看板はありませんが、越谷二丁目交差点

この辺りに、日本橋より6里目の越ヶ谷の一里塚がありました
雨はもう、この辺りでは止んでくれていました

一度過ぎて少し気になったので戻ると、
10:10、脇本陣四ツ目屋敷跡です

現・木下半助商店
越ヶ谷は実は、ここ位しか、看板がありません(^^;)
後で読み進めて行くと納得かもしれませんが、
写真を撮るのはここがお勧めですが(脇本陣とは一言も書いてない看板ですが…)、
丁度交差点で車通りも地味に多いです
車にかなり注意して、タイミングを見て撮って貰う必要があります
この宿は、歩道(路肩)幅も狭く、歩いていて結構ヒヤヒヤしました
できれば私もあまり歩きたくない道です
その前にある塗師屋跡です

ガイドブックを持っていないと、
「おぉ!なんと萌える建物!」としか思わずに通り過ぎそうなので、案内があればと思います

そして、我らが本陣跡ー…
10:19、大松本陣跡

(^▽^)・・・
現、きどころパンさん
えっと、看板も碑も、見当たりません!
お店が開いていれば、お店の方に「ここ本陣跡ですよね?!」と尋ねる事も出来ますが、
定休日かGWの関係か、閉まっています!
そしてトドメに、車は通るのに、人通りが全然ありません!!
大丈夫、きっと通る……はず。。
と、10分程粘っていると、おばあ様が歩いて来られました
よっしゃあ、証拠写真をお願いします!
しかし、携帯機にて写真を撮った事が無いらしく、レクチャーからスタート
そして構図指導
うふふ、良いよ、連写でー…
(目を瞑るのし元も写真写りも良くは無いので結構撮って貰いました、すみません)
こうして、5分程の撮影会が終わり、おばあ様に、
「生まれて初めて写真撮ったわ、ありがとう」と言って頂けたので、
宿の不案内さと道路への不満も拭う、良い方と交流出来て嬉しかったです
おばあ様も、こちらが本陣跡とは知らなかった様です
(後に碑も看板も無い本・脇本陣跡もそれなりに出て来ますが、
地元の方は割と知ってたりという場合もあり、地域の人情報は本当に助かります…)

因みに、こちらが玉屋脇本陣跡

虎屋脇本陣跡

問屋場跡です

本陣跡からここまでは、10分も歩きませんので、見落とし無き様!
最初の看板がある脇本陣四ツ目屋敷跡が親切に思えてくる宿でしたw

さてさて、御朱印ツアーの一環、
10:52、大沢の総鎮守、香取神社に寄ります

雨上がりという事で、良い雰囲気です

境内はこんな感じです

こういう灯籠や石柱下の動物が贔屓という龍に見えてしょうがない会とか、発足してたら入ります

力石と、安産の石です

子授け、安産が叶うそうです
そういえば、私この度妊娠が発覚しまして、
どうも子授け神社に参った記憶は無いのですが、
「そういや撫でた気が…」と今振り返るとこれが一因か?と思ったり
いや、今回神社仏閣たくさんたくさん参らせて貰ったので、
特定が出来ません…ww

他にも顔出しパネル

参拝記念写真が充実しそうです

調べた所、子授け神社としても有名みたいで、
マタニティヨガやベビーマッサージ教室等も開催している様です
私が行った際は季節柄、鯉のぼりも飾っていました

こちらは神楽殿です

私は平成生まれなので、平成が去るのが寂しくて、まだ令和に少し複雑な印象を抱いていましたw

社務所で御朱印を頂きます
待ち人数は数人程です
二代目亀太君がいました

初代は大きな亀に成長し、神社の一画で飼われていた様です
御朱印にも可愛い亀が

これもこの時期ならではの写真かな、と神楽殿と

本殿には、様々な彫刻があります
北側は(右なので見えにくいですが)、昔越谷・大沢は染物業が盛んだったので、紺屋の作業風景が彫られています

御神木

「木に触れて素敵な縁を願いましょう」とあったので、
以来神社の木に触る抵抗が一気に無くなった瞬間でしたw
滞在時間は20分程でしたが、こちらも素敵な良い神社でした
越谷は、宿と道路以外は良いですw

次回、粕壁宿に向かいます

そういえば、
私は予想外に妊娠したので(※出来婚フラグ満々)、
産婦人科に行って「今日からすぐ葉酸サプリ飲みなさい」と言われたので、
早めに摂っていた方が良いみたいです
(結婚してる知り合いが飲んでて存在は知っていましたが、
妊娠前から飲まなきゃならないらしいですwwふおぅ!!)


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