熊野三山バスツアー体験記~その2・熊野本宮大社~

前回に続き、熊野三山バスツアー編です
今回は2回目、熊野本宮大社に向かいます
≪国内旅行≫登山・温泉・おひとり参加限定など、テーマ別ツアーが満載!

前回の谷瀬の吊橋から、これまた山道を抜け、熊野本宮大社に向かいます
今年、平成30年は創建2050年という記念すべき節目の年です

以前もバイク旅行の際に来ましたが、こう節目の時に参詣出来ると嬉しいですね

以前は夕方で薄暗くなっていた頃だったので、怖かったですw
本当、さっと見て帰っただけだったので、今回は60分の自由時間でしたので、じっくり堪能します
熊野と言えば、三本足の八咫烏が有名ですね

日本神話で、神武天皇を大和の橿原まで案内されたとされ、導きの神として信仰されています
熊野三山においては神使、熊野大神(素戔嗚尊)に仕える存在とされ、シンボルになっています
三本足は天(天神地祇)・地(自然環境)・人を表しているとされています

158段の階段が続きます

熊野は和歌山と三重の南部をさし、
熊野三山とは、
熊野本宮大社熊野那智大社熊野速玉大社の3箇所の大きな神社の事です
有名な熊野古道は、熊野三山にお参りする為の道です
熊野の神々は自然信仰に根ざしていましたが、奈良~平安時代にかけて仏教・密教・修験道の聖地にもなり、神=仏という考え方が広がりました
その影響を受けた三山は結びつきを深め、同じ12柱の神々(仏達)をお祀りする様になります
平安時代末期には、「浄土への入り口」として、多くの皇族・貴族がお参りする様になりました
浄土へお参りし、帰ってくるという事で、死と再生を意味し、熊野三山は蘇りの聖地として今も多くの方々の信仰を集めています

こちらが本殿になります

入る前に参拝順序の案内がありましたが

私はお参り後に気が付いたのでw、これから参拝される方は見落とさない様に気を付けて下さいね

寒くなったり暑くなったりと難しい気候ですが、桜が咲いていました

私は御朱印もですが、御朱印帳集めも大好きです
大阪に住んでいるので、近畿地方は各府県の神社・寺院の御朱印帳を集めようと思っているのですが、
和歌山は欲しいと思ったデザインが多い!
熊野三山も素敵なデザインの御朱印帳で、各山で御朱印帳を頂いてきました(^^)
最後に紹介させて頂きます

登るのも大変でしたが、降りるの方が怖いかなと思います

ここまでそれ程時間がかかった様には思えませんが、気が付けば時間に追われています
大斎原(おおゆのはら)に向かいます

熊野本宮大社から歩いて5分程の場所にあります
ここは、元々熊野本宮大社があった場所で、ご祭神の素戔嗚尊(スサノオノミコト)が降臨された場所でもあります
明治22年の洪水で多くの社殿が流出してしまいましたが、免れた四社3棟を現在の本宮大社の位置に移築・遷座しました

参道を抜けると、現在は流出した中四社・下四社を祀る石造の小祠が建てられています
以前この地域に来た時にも、近くに道の駅「瀞峡街道熊野川」があったのですが、洪水被害で閉鎖されていました
何度も水害に遭ってきた地域なのだな…と心が痛みますが、それでも多くの方々の力と願いで、現在もお参り出来ると思うと、
これ以上の蘇りの聖地に相応しい場所は無いでしょう
こちらの大鳥居も高さ約34m、幅約42mと日本一の大きさです

今回は時間が無くて、ここまでで、でんタッチという感じでしたが、次回ゆっくりと参拝出来ればと思います

かってはこの地に参詣道である全ての熊野古道が通じていました
森林浴、ウォーキングで気分も晴れやかになり、中州であった為に最後は川を渡って身を清めて参った地
最強のパワースポットですね
現在の本宮大社に行くのも勿論大切ですが、ここを訪れてこそが熊野詣だと思います
途中にある伊邪那美命が祀られている彦田社もありますので、お時間がある方はそちらも是非参拝下さい

さて、御朱印の話に移りましょう
今年は創建2050年という記念すべき節目です

多くの方が2100年を目指せるかは怪しいので、是非今年訪れたいですね

オリジナル御朱印帳は2種類あり、私はこちらのデザインが気に入っていたのでこちらに

お値段は2500円と高いですが、かなり分厚いです
熊野神社は全国に3000社あると言われているので、熊野神社で頂く御朱印としても良いかもしれませんね
(那智・速玉はそれぞれの御朱印帳に頂いてちゃっていますが)
頂いた御朱印です

創建2050年のハンコを押して頂けるのは今だけです
また、2050年特別御朱印もあります

書置きタイプですが、金字に大変有難みを感じますね
こちらは500円と少し高くなりますが、ご縁と思い頂きました

最後はバタバタしましたが、神社仏閣に興味を持ってから参詣すると、また違った見方が楽しめました
次回は熊野那智大社に向かいます


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