東海道五十三次・14日目~藤川・岡崎・池鯉鮒~②

岡崎宿を出て、矢作橋に来ました
奥の方に名電が見えます

赤い車両は映えますね(^^)
私は結構、こういうプレートと一緒に写真を撮る事が好きです
景色だけ撮るのも良いですが、何処で撮ったと分かる感じ
橋のプレートがメインなのか、電車を撮ったのかw

橋を渡ってふと見下ろすと、ミステリーサークルが出来ていました

橋を渡った所にある、日吉丸(豊臣秀吉)と小六(蜂須賀正勝)の出合之像です

思い立って街道を歩いたり、百名城を回る事を生き甲斐の1つとしていますが、歴史はさっぱりです(^^;)
蜂須賀さんとは誰なんじゃレベルです…
矢作橋での出会いは後世の創作とされていますが、この時点では小六に日吉丸が仕える展開になっています
調べてみると、最終的に小六は日吉丸の腹心とか出て来ます
こんがらがりますよね!(私だけ?)
個人的に、戦国時代とかで、幼名とか成人後とか役職変わってとかで、名前が統一されていない辺りが非常に理解できません…

高校の時には地理か日本史かが選択出来て、迷わず地理を選んでいたので、中学以降は本当にテレビとか博物館とか寺社仏閣で知識を仕入れる位ですものね…
馴染みを作ろうと、百名城巡りをしていますが、そちらものんびり進めているので、日本史に詳しくなるのは何十年か先になりそうです(;・∀・)

勝蓮寺の前に来た時に、日よけの手袋が無い事に気が付きました
そういえば、矢作橋で写真を撮ってから、手袋をつけ直した覚えがありません
落としたか!!(これが散々予告していた事件ですw)
取り敢えず、人通りも少なかったので荷物を降ろして、慌てて走ります
全力疾走です!

橋の3分の2まで来た所で、ふらふら自転車を漕いでいるおじいちゃんを追いかける形になりました
「…」
一心不乱時とは、第六感がよく働くのでしょうか
何となく、怪しさを感じて、自転車の籠を覗き見ます
私「!! そ、その手袋!その辺に落ちてませんでしたか?私のなんです!」
お「でも、くたびれてんで…」
私「ずっと使っていた、大事なものなんです!橋の向こうで落とした事に気が付いて、走ってきました」
と、肩で息をしていると返して貰えました(^^;)
警察に届けに行こうとしてくれていたのか、『くたびれてる』的に使えはしそうだからパクろうとしていたのか…何にせよ、失くさなくて良かったです

まぁ確かに所々ボロボロなのですが、登山を始めた時から使っていて、山にバイクに色々一緒に出掛けた、良い子です
Foxfireから出ている、UVカットグローブなのですが、割とデザイン変わるので今では入手出来ないんですよ(><)
ワインカラーがどんな服にも合わせやすくて、オールシーズン使えて良いんですよね(防寒としては寒いけど、そこまで過酷な山には行かないので)
着用したままスマホをいじれるのですが、その辺昔気質で外して使っていたんですよね…
つけたままだったら落とさなかったのに…
慣れなくて、未だに手袋外して写真撮る事が多いんですけどね
宝の持ち腐れー…w
今はシリーズでは防虫・吸水速乾とか嬉しい機能が付いていますし、替えようか確かに悩んではいたのですが、落として全力で走る位に大好きなんですよね
このカラーで出てくるまで、大事に使います
雨天時用の手袋は、いい加減買おうかなと思いますw

因みに、私が山装備を揃える際に、こちらのお店で色々揃えました
可愛い!とときめく服や小物がたくさんあります
(こんなに可愛いのがあるのか!と感動してそのまま山好きになったと思ってますw)

結構最初はお店に行くのに緊張して、自分でぶわーっと調べたりして通販してましたね
今は、大阪駅にアウトドアのお店がたくさんあるので何かのついでに行ったりしています
店員さんから山の情報仕入れたいのもあるし、着ぶくれとか気にするので試着したいしw
あれだけお店が揃ってる環境も有難いです(^^;)
モンベル、コロンビア、marmot、Foxfire、ノース、アーク、マムート、選び放題!
まぁネットである程度調べてから見に行きますが、ブランド毎に店を渡り歩かないとなので、上のarucocoさんの様に可愛いものだけセレクトしてくれているお店も嬉しいです
山の装備を平地に活用していますが、山用品やスポーツ用品は性能も良いので、普段や旅行や色んな所で使っています
実際ウェアのおかげで登れたり歩けていると思っていますw

話が逸れてしまいましたね
東海道に戻ってきましょう
無事に愛用の手袋と共に、荷物の所に戻ってきました
箱根の甘酒茶屋で頂いた、寄木細工のキーホルダーの田吾作が可愛い顔で見張りをしていました
そういえば、これだけ歩いておいてなんですが、私は体力無い人です
走るなんてまっぴらごめんの人です(胸が揺れて痛いし邪魔)
500mに満たない距離ですが、それだけ一気に全速力で走り抜く事ができたんだ…
歩き続けて、何になるのか…と思っていた旅
それでも、確実に1歩1歩歩き続けるだけで、これだけ体力がついていたんだ
そう実感した事が、本当の事件だった様に思います
努力とか日々精進とかが嫌いで、そんな自分を試したかった旅
こうして直面させられると、何だか不思議と愛しく感じてきました

おなかが空いたので、暮戸交差点にあった街かど屋でご飯を食べました
実はチェーン店なんですんね!
生活圏に無いと、チェーン店もチェーン店と気づきません(^^;)
そして、曜日替わりのランチがお得ですね!

こんなにボリュームがあって590円とは、お財布に優しい☆

生き返ったので、歩きだします
日本橋より八十三里目の尾崎の一里塚跡です

熊野神社手前に何かの記念碑があり、これか?と思ったのですが、神社まで進んで貰うと一里塚碑があります
案内本には神社向かって右側にある様に書かれているのですが、左側にありますw

こちらは永安寺の樹齢300年の雲竜松です

主幹は垂直に伸びているのですが、高さ1.5mの所から、北西・南・東の三方向に分かれていて凄い迫力です

浜屋町の松並木に黄色標識がありました

普段なかなか見ませんが、樹木に注意とは更に見ないので思わず撮ってしまいました
松の大きさ的にも、倒れた事があったのか倒れる危険性があるのか…
松並木を維持するのも大変なのだろうなぁとしみじみ思います

来迎寺の一里塚は、今も両塚が残っていて県指定文化財となっています

北塚は公民館裏にあります

たくさん走った事もあり、足の疲れが酷くなってきました
けれども、だんだん自分のペースも掴めて来て、いざという時の為にもチェックインは遅めで予約しています
何も知らなかった頃は、行けそうな気がしていて
いざ歩いてみると、明日も歩けるか…でも予約してるしその距離は歩こうと何とかやってきて
今日みたいに「これだけ成長できているんだ」と実感できると、歩いてきて良かったと思ってきてしまいます
何気に旅の中盤が、個人的にクライマックスだと思っていますw
次回はちゃんと池鯉鮒に到着します

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です