東海道五十三次・20日目~水口・石部・草津~②

案内本曰く、石部・草津間では上道・下道があります
五軒茶屋道と古道の看板の丁字路で真っ直ぐ行けば9.7kmの下道、左に曲がれば10.4kmの上道のルートになります

長い方で行こうと思って道なりに進んでいくと、
国道1号のバイパスと…合流?
五軒茶屋バス停があるそうなのですが、見逃していたのかまだなのか、
取り敢えず暑くてそこまで頭が回らなくて、ちょっとバイパスに沿って下りてみる事にしました
何かおかしい気がしてiPhoneでマップを確認したものの、新しい道なので反映されていない様で「???」状態です

赤線を引いている所に、国道1号線の新道(バイパス)が延長されている様です

下っている途中、車が横に止まっておじさんが「道迷ったんか?東海道は下の道やで」と言ってきたので、
「上道もあって、そっちに沿って歩いていたんです。でも、新しく道が出来てて、気になって下りてるんです」と返します
「ふうん、暑いのによう歩くな」と、サラッとけなす感じで走り去っていき、ムッとしました
人の勝手でしょ。
暑い補正も入り、上道も知らん人間に注意されてイラっとします
結局下道と合流する様で、はいはい大人しく下道歩けって事かい!と一旦さっきの丁字路まで歩いて下道で行き直す事にしました(そこは律儀に歩き切るw)

この辺りから、だんだん「人に話しかけられたくない」という風になってきました…
東側は応援してくれたり、人の優しさみたいなものを感じる事ができたのですが、七里の渡しを境に、変わるものなのでしょうかね。
(渡し区間の日の、車乗せたろか事件が本当に凄くイラつきました!)
京都までそんな調子だったので、私は終盤、そんなに歩く事が楽しく無かったです
景色もさほど…という感じですし、暑いし。
2週目が自分の中でも感動のピークという感じで、それ以降は後日談位だなぁという印象だったりしますw
楽しいのはやっぱり楽しいし、歩き切ったのは良かったけど、何だか素直に喜べなくなってしまったのが勿体無かったです

という感じで、特に惹かれるものも無いまま歩を進めます
こちらは和中散本舗です

日本橋より百十七里目の六地蔵一里塚跡です

手原の稲荷神社横でこんな椅子を見つけて、ようやくプッと笑いました

もう少し気分が明るかったら座っていたと思います
個人的・東海道あるある
「椅子がある場所に限ってまだ疲れも溜まって無いし歩きたい気分だけど、座りたいもうダメって時には全然ベンチも公園も無い!」

東経136度の子午線碑がありました

こちらは目川一里塚跡です

元伊勢屋跡です

この後、東海道はクランクして、草津川沿いに草津宿まで続くのですが、草津市に入り、
東海道が分岐する箇所から工事が…!
しかも、結構長い区間続いている様でした
(国道1号も工事区間が続いていたので、横道を通り抜けました。本を持っている方は分かるネタですが、市境から神宮寺~さくら井でどうにか合流出来た位大規模な工事でした)
当時看板には5月末までの隧道撤去工事と書いてありましたが、今はどんな風に道がなっているかは分かりません
でも、iPhoneのマップや勘を頼りに何とか行けたので、まだここを通過していない皆様、その時は頑張って下さい
私が道中使っていた案内本です

追分道標です

このトンネルをくぐると中山道になります

流石にこの時は、「もうこんな旅は良いや」と思っていました

あ、今は疲れも気持ちも落ち着いているので、五街道制覇したいです☆

田中本陣跡です

遺構も残されていて、見学する事ができます
記念写真ですが、他の宿に分けてあげてよ!という位に凄い人通りです…
街中にある府中宿と良い勝負でした(^^;)
優しそうなお姉さんに頼みます
逆光なので気にしていましたが、それ位は調整できますし、気にしてくれる人が撮ってくれて嬉しかったです
(全然気にしない人もいるんですよ!)
脇本陣跡の吉川芳樹園店舗には看板と碑があり、もう1つの本陣跡のお食事処はり冶の所には本陣跡床プレートがありました

この日は南草津駅まで行く予定だったので、もう少し歩きます
立木神社には狛鹿がいます

矢倉南交差点を過ぎた所にある野路一里塚です

上北池公園というこじんまりした公園内にあります
東屋の天井の東海道五十三次の絵もお忘れなく

ここで本日の東海道の旅は終わり、家から通える範囲になったので、実家に戻らせて頂きます(^^)

南草津駅です

駅近くに関西人の味方・格安切符の自販機があります
滋賀に凄く親近感を覚えましたw
一気に戻って来た感じがします


昼ご飯450
交通費820

48836歩
3026kcal
31.1km

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です