東海道五十三次・5日目~箱根湯本駅・箱根・三島~①

6:05ホテル
8:50甘酒茶屋
10:55箱根
17:35三島

5時、この旅一番の早起きです
でもご飯食べたり用意したりと何やかしてたら1時間経ちますね
チェックアウトはこの時間でも大丈夫でした
さぁ出発です
あー、ここ、せっかく東海道の旅なんだから入りたかったかも…

弥次喜多の湯

昨日の湯本中宿のバス停までは10分程で着きました
さぁ、峠を制覇しに行きます
江戸より二十二里目の湯本茶屋の一里塚です

緩やかな登りでどんどん進みます
登りの方が楽という人なので、この辺は歩いてて楽しかったです
須雲川探勝歩道の、女転ばし坂の碑です

この手前にお手洗いがあったので、済ませておきましょう
東海道は探勝歩道ではなく、車道沿いに進みます
そこからすぐですが、ぐいっと登った所にある大天狗です

割石坂には江戸時代の石畳区間がありました

所々江戸時代の石畳がありますが、凄いですね
残ってるんだ

そこから進むと、畑宿という集落に出ました
こちらも間の宿です

寄木細工の施設の壁に、東海道のルートが描いてあります

この時点では、まだこれだけあるんだというか、目の前の箱根峠で頭がいっぱいというか…w

一里塚手前の分かれ道にもお手洗いがあります
畑宿の一里塚です

少し行った所に、歩道橋(?)があって、その上に石畳が続いていて面白かったです
車は七曲りで、走り屋にはもってこいなヘアピンですね

我々徒歩組は橿木(かしのき)坂の階段に「うっ」となりそう…

もう少し行って車道への階段を登ると見晴茶屋です
生憎営業時間にはまだ早いので、景色だけ楽しみました

箱根で一番急なエリアは、ここの階段でした。
疲れも溜まってきて、猿滑(さるすべり)坂、追込(ふっこみ・おいこみ)坂は流石にしんどくなってきました
と、そんな所に救いの手が差し伸べられます

甘酒茶屋さんです
この時間で既にお客様がちらほら…
中は暗く、目が慣れるまで少しかかりました

甘酒と、朝ご飯におにぎり食べたハズですが早かったし小腹も空いてきたので、黒ゴマきな粉餅もお願いします
おじさんが、「歩いてきたんですね」と尋ねてこられたので、「はい」と答えると、
何やらこちらのノートを渡して下さいました
「朝一で歩いて来られた方に、良ければ書いて貰っているんです」

断る理由がございません!!
凄い、この長い長い歴史の一部に、自分の名前を刻めた気がして、嬉しくてたまりませんでした
道中で二人組の人が先に歩いてた気もしますが、こちらに寄らなかったのか、別の所で曲がられたのか、追い越していたのか、取り敢えず、甘酒に惹かれて入って本当に良かったです


私はここ数年でようやく甘酒が飲める様になったのですが、こちらの甘酒は、「美味しい」に尽きます
あったかくて、甘くて、元気が湧いてきます
ほっこりしてて、飲みやすくて、体中に沁みわたります
手作りで、無添加
黒ゴマきな粉餅も大変美味でした!!

飲む点滴と言われる甘酒
疲れた時や、夏バテ時、お通じが悪い時、癒されたい時にふと欲しくなりますよね



砂糖が入るとくどくなるし、砂糖は依存性があるので、飲むならやはり無添加が安心ですね

お手洗いから戻ると、先程はいなかった別の店員さんが、
「女の子一人で東海道を歩いているの?」と
「はい」と答えると、
「じゃあ、このジョニー(キーホルダー)をお供に連れて行ってやって下さい」と
えぇ、良いんですか!?
店「1gでも軽くしたいからと断る人もいるんですけどね(^^;)」
私「あぁ、15kg背負って歩いてた事があるんで、この位全然大丈夫ですよ」
それは、かの屋久島縦走での事でした…
それに、箱根が山道とはいえ、店も人も無いガチな岩場ありとかの山では無いので、その位の重さなら普通に有難く頂きます
私「でも、ジョニーは…。もう少し江戸っぽい名前にして下さい」
店「じゃあ田吾作で」
田吾作に三条大橋の景色を見せると約束して店を発ちます
かくして、私の旅に新たなメンバー、田吾作が加わりました

この寄木細工のほんわか感といい、顔といい、この可愛さは旅の癒しになりました
鈴付なので、動物除けになったと思います

ここからもう少し坂を登り進んでいくと、箱根馬子唄の碑です
「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」

個人的に、「坂はてるてる、鈴鹿はくもり、あいの土山雨が降る」とこれは、東海道の旅で押さえておきたいポイントです
あぁ~、そうだったんだね!とか、そうだよね!とか
(昔、晴れ予報に滋賀県に行った時に、土山だけ雨が降り出してきてビックリした)
土山は雨が降ると思って、その為だけに雨対策してましたね。

さぁ、芦ノ湖です

初めて見ました
名前は聞くけど、これがあの有名な!と、感動していましたw

次回に続きます

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