登山・富士山③

夜11:30に起きて、準備をします
山小屋来る前に一緒になったお姉さん方と一緒に0時に出たのですが、1人ヘッドランプが怪しい様で、先に行く事になりました
0:25上江戸小屋

八合目トモエ館

本八合目には、山小屋が密集しています

夜行登山の団体よりは早めに出て来ていたので、渋滞はありませんでしたが、
ゆっくりゆっくりなので渋滞ペースでも良かったかもです(^^;)

画質悪いですが、富士山ならではの景色です

0:53御来光館

八合五勺、標高3450mの地点です
ここで息が苦しくなってきたので、酸素缶を使います

私は5リットルで十分でした
結構マシになりますね
乱れた呼吸がすぐに落ち着くというか
動いたらまた乱れるので、ペースは速く出来るわけでは無いんですがね
以降、休憩のタイミングで吸って楽になってましたw

1:29九合目です

この辺りから、せっかく晴れていたのに雨が降りだしました

9.5合目辺りでクラっときたので、長めに休憩を取っていると、先程のお姉さん方が追い付いてきて声をかけて下さいました
あともう少しなので、何も考えずに後ろを歩いて登りました
一人だと、あと10分は休憩時間取っていたかも…
そう思うと、皆速いなぁ…

2:23吉田口頂上手前の鳥居
の前の狛犬w

ライトやフラッシュの関係で、鳥居が上手く撮れませんでした(^^;)

こちらは富士山頂上浅間大社奥宮と書かれています

吉田口頂上です
ややこしいですが、ここはかの有名な3776m地点ではありません
この地図を見て頂ければ分かりやすいかな…

私の居る所が赤い円の上側の吉田口(須走口)頂上の3710m地点です
お鉢巡りという、火口に沿って半周した所に、剣ヶ峰があり、そこが日本最高地点です

勿論意気込んで剣が峰を目指すのですが、雨が意外と激しくて、足元がようやく見える程度です…
更に、皆、山頂山小屋周囲から動かずいたので、自分一人のライトの明かりで進む必要があります
白山岳から回ろうとしたのですが、道沿いのロープが張ってあったのが途切れた所で、流石にこの中を進むのは危ないと判断し、まだ人が向かいそうな浅間大社側から行ってみる事にしました
しかしこちらも人はおらず、看板やロープ等の僅かな光の反射を頼りに進むのはあまりにも難易度が高いです
明るい内に一度通っていれば道の雰囲気が分かるのですが、流石に初見で悪天候…
少しライトをチラつかせて、他の登山客の動向を見てみましたが、誰も来ませんしね
ツアーで参加しているので、何かあってはいけないと、
凄く悩みに悩みぬいて、山小屋に戻る事にしました
なので、お鉢巡り開始地点が、今回の山行の一番高い地点となります

3:11の写真なので、かれこれ1時間近くうろうろしていて、流石に寒くてたまりません

こちらで豚汁を頂いたのですが、ぬるかったです…

これで800円かぁ…
完全に場所代だなぁ
人も混んでるから急かされるし
富士山って、登るのに結構お金がかかるんですよね
ツアーだったので安いのですが、入山料、トイレ代、こうやって暖をとるのに地味に取ってきます
山バッチや金剛杖、御朱印等コレクションしていけば更にかかります
観光地価格です…
一度だったら良いやとも思うのですが、また来るのかと思うと、今度は天気も抜群の時に来たいです
しかしこればっかりは、なかなか思い通りにいきませんね

それでも登ったという記念が欲しくて、山バッチと、
あれだけ手を出さないと心に決めていた御朱印帳に手を出しました(^^;)
久須志神社はこの頃には開いていたので
すごい人だかりで、御朱印帳と御朱印をお願いすると、予め書かれている物を渡されました
うん、気持ちは分かるけど、富士山に接客とかワクワク感とかそういうのは期待するもんじゃあないなw

お姉さん方と合流して、須走ルートから下りますが、少し白み始めていて、剣ヶ峰方面に歩きだしている人達がいました
今行けば、ギリギリの時間ですし、この標高でいつも通りの速さで行けるとも思えません
溜息を吐きつつ、これからのひたすら続く下り道に覚悟を決めます
登山・アウトドア・スポーツ専門店【ICI石井スポーツ】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です